それせこいやろ!甘酒節約の実験結果とストーカー話〜〜
今さらですが
口が開かなくなり
流動食が増えたので
飲み物に注目するうちに
甘酒にスイッチが入りました
発酵物が以前から好きなおたふく
小さい頃甘酒なんていらんわ
マズイわ
お酒やろ?
とか勝手なイメージで
甘いお酒=マズイやろ
て思ってたが。。
酒粕➕豆乳が美味しかった
てのもあり
冬にもだけど夏にも飲める
てのもあり
なにより
栄養たっぷりなのにヘルシーだし
良いことばかりやん💕
で、前回作った
米麹➕ごはんでヨーグルトメーカーで
発酵させた
甘酒が
かなり美味かった〜〜❤️❤️
是非続けたいし〜〜
甘酒のミルクセーキ🥛も
かなり大好きになり
冷凍庫にはまだあるが
増やしたい〜〜
もしかしたら
ヨーグルトみたいに
種菌で増やせるんかも!
と考え
実験しました🤗
だが!しかし!
まてよ!
(キムタク風にね)
すでに、美味しかった甘酒を少しに
おかゆを入れ発酵していたけどね
気がついたのさ
一回目の美味しい甘酒
その時すでに麹菌は
生きていないよな
酵素の働きはあるものの
麹菌はもうない甘酒を
発酵させていた事に気がついた
できたのよ
飲んで見たら
一回目よりは甘さは薄いが甘くはあり
薄めているから、さらさらしていて
乳酸菌が作られた感じの酸味ありつつ
これはこれで嫌ではなくて
匂いはないから、腐っている腐敗臭はない
お米の乳酸菌飲料を作ったかんじか?😅
実験の結果
おたふくの希望する
スタートの甘く美味しい甘酒とは違った
なので、あまりで増やすのは無理だなあ
別の物になってしまったよ🥛
これはこれで、全く問題なくいただけそうやけどね。。
毎日続けたいし
いかにコストを
より節約
そして
満足行く美味しいやつを
食べ飲みたい
せっこい考えは
止まらない
(さすが!大阪人)
市販で売ってるやつよりは
手作りのほうが
はるかに安いんだけど
それをさらに
安くすませようと言う
せっこい根性丸出しや〜
( ̄▽ ̄;)
安いからって
違うのは嫌やし
美味しいのはゆずれないな😅
次の実験は
(まだ実験って ( ̄▽ ̄;))
案1 前回たっぷり使った麹をけちって作るとどうなるか?
案2 そもそもの麹を作ってしまえば安くすませれそうかな?
この二つ
いつか
やってやる〜🕺🕺🕺
はまると追求したくなる
ストーカータイプやな!
(おたふくはこれをストーカータイプと呼んでいます。 怖っ)
ストーカーと言えば
昔、私の家に住み着いた
(これを同棲とゆうね)
Y君(お顔はジャニーズ顔で中居君に
似ていたからサーかなりの可愛い顔だったわ)
顔だね、顔。。あれは顔にだまされた💦
あれから、中居君見たらちょぴり怖くて
勝手によ。勝手に。ごめん🙏なさい中居君
そのY君とは1年ぐらいかな?
半同棲だったのさ〜
もともと住んでいた私の文化住宅に
そのYは毎日来るようになり
1週間に2回ぐらいは自分の家に帰るの
その帰る前の行動がさあ〜怖
まず、おたふくの電話線を抜くの
そして、あとから抜き打ちでかけて
チェックしはる
電話に出てしまったら
アウトな感じ📞
帰宅した時は靴の動きとかまでチェック
どっかいった?
誰と?
そして、そして
だんだん縛りがきつくなり
おたふくの文化住宅に
冷蔵庫やら色々
プレゼント🎁が届くの
もうさあ〜
なんでも買ってやるから
出ていかないでいいよってね
家賃も払ってくれるし
ごはんも食べさせてくれるし
なんにもしなくていいんやって
外には一緒にしか出ないで
ついに仕事場にも迎えにくるし
上司の男の人は睨むし
まわりの女友達も男友達も怖がり
女友達については許可ありな人だけは
会える感じ。
その友達のごはん代やら欲しいものまで
買ってはくれる
物やお金をたくさんやるから
どこにも行かないでって
クリスマス🎄のプレゼント🎁が怖すぎて
重すぎて
逃げてしまいました
クリスマス前日に別れをつげた
婚姻届と指輪💍を用意していたらしく
後からY君の工藤静香似の妹から聞いたよ
(中居君似ではなくキムタク似だったら、おもしろかったな、今思うとね 笑)
Y君には散々買ってもらったのにごめん🙏なさいだけど。。
あの時は本当にいつ別れをつげようか?て
悩んでしまったわ💦
やっぱり、なんだろ
追われると
逃げたくなるんかな
てかさー
外出してもらえないて
なんやねん!
地獄やんけ〜
今なら言えるわ!
おかげで顔にブツブツできたし
出るな!言われたら
余計出たくなり
実は
Y君がいなくなる日をねらって
かなり遊んでいたおたふく
(悪いなあ〜ほんま。。)
別れてからも続いたよ
Y君のねストーカーばりのね色々ね
やられる方はマジ怖すぎるよな💦
まぁ〜〜でもY君の気持ちもわからなくもない
そんな若い頃もあったのさあー
今では顔のリンパが腫れてしまってる
45歳になりました🥛
さあ〜せこせこ
甘酒ライフしよーっと!